お知らせ
2017年度第5回調査として、3業種(生命保険、損害保険、クレジットカード)における、のべ48企業もしくはブランド(以下企業・ブランド)の満足度等を発表しました。
「陣屋コネクト」のシステムを他の旅館に提供する代わりに、良いおもてなしを勉強させてもらい、それをまたシステム化して、みんなで活用していけば、日本の観光が元気になっていくのではないかと考えまして、会社を立ち上げました。
サービス産業にとって関係の深い観光を柱としたまちづくりについて、2016年11月に「観光立国の正体」(藻谷浩介氏との共著)を著し、地域振興や観光地再生の第一人者であるスイス在住の観光カリスマ・山田桂一郎氏に、その課題と方策を数々のご経験から語っていただきます。
「期待を超える」ことがCS向上のためには重要ですが、ピンとこないという意見もよく耳にします。そこで今回は、効果的かつ組織的にCS向上の取り組むために、「期待を超える」を、期待の「値」ではなく「内容」に着目するようにとらえ直す考え方を紹介したいと思います。
日本生産性本部が2017年7月に発表した調査「サービス品質の日米比較」について、本調査主査の一橋大学深尾先生に現状や課題を解説いただくとともに、日本のサービス品質が特に高いタクシー分野から「ハロー・トーキョー」のサービス品質向上の取り組みをご発表いただきます。
顧客満足度調査の結果をうまく活かせずに苦労しているという相談が増えています。そこで今回は、顧客満足度調査をやりっぱなしにしない、次の一手に繋げるためのコツを取り上げたいと思います。
私たちの経営理念は若干変わっておりまして「Smile&Sexy」。会社とか組織に埋もれることなく自分自身の考えをやりたいようにやる、言いたいように言う、自分の生き方を企業にとらわれることなく、自立した人財を一人一人が目指しましょう、というものです。
本セミナーでは、SPRINGのコラム「CS向上を科学する」を連載している松井氏により、付加価値向上の一手段として重要となるCS向上の為に、目に見えないCSの本質をロジカルに理解し、戦略的な「サービス・デザイン」の見直しの必要性とその具体的な方法を解説します。
2017年度第4回調査として、6業種(百貨店、衣料品店、旅行、国際航空、国内長距離交通、教育サービス)における、のべ67企業もしくはブランド(以下企業・ブランド)の満足度等を発表しました。
「債券アナリスト・エコノミスト人気調査」エコノミスト部門 第1位に選出実績のある、BNPパリバ証券 チーフエコノミスト 河野龍太郎氏をお招きし、非常に予想の難しい、世界の経済・金融情勢を踏まえながら、2018年の日本経済を展望、解説していただきます。
前回は、製造業のサービス化はなぜ苦戦するのかというテーマについて、まずは「サービス」や「サービス化」をどう捉えているのかに着目しました。今回は、サービスの作り方を取り上げてみたいと思います。
想像しているよりももっと早く大きく、世の中が変わりそうです。一つは、加速化する情報技術の変革(IOT)によって起こってくる非連続の変化、もう一つは、今の人口を維持できない前提の中で何が起こるかという二つについてお話します。
仕組み化に取組む企業の実例から、担当者が「ぶつかった壁」と解決方法についてヒントを学べます。意見交換会では講演者のレナウンと参加者間にて課題を共有できます。
天丼チェーン「てんや」は各種満足度調査で常に上位をキープするなど着実に成長を続けています。今回は用松社長より、創業時から「外食業は人間業」を基本理念に掲げているその取り組みについてお話いただくとともに、本社トレーニングセンターも見学させていただきます。
目に見えない関係を可視化できる手法である「社会ネットワーク分析」を活用して、職場における個人間のつながりを取り扱った先行研究を紹介いただきながら、個人の持つつながりがいかに組織のパフォーマンスに影響を及ぼすかについてお話ただきます。
今回のフォーラムでは、サービス産業におけるICT(情報通信技術)の利活用をめぐる最新動向等について、政策をご担当されている総務省情報流通行政局 情報流通振興課長の犬童氏よりお話いただきます。 ※定員となりましたので、受付を終了させていただきました。
私たちがこの事業を始めた2007年は、YouTubeやスマホなどはまだなく、ホームページで情報発信をする時代でしたが、インターネットは世界に通じていることから、何か面白いことできないかと始めたのがウェブテレビでした。
「製造業のサービス化」においては、根深い問題が背景にあることも多々あります。今回は、製造業のサービス化はなぜ苦戦するのかを考えることで、製造業だけでなく様々な業界でサービス改革を進める上でのヒントを見つけてみたいと思います。
2017年度第3回調査として、5業種(スーパーマーケット、生活用品店/ホームセンター、各種専門店、エンタテインメント、宅配便)における、のべ59企業もしくはブランド(以下企業・ブランド)の満足度等を発表しました。
今回は「マインドフルネスを高め、幸福度を向上すること」を目的に、さらに幸福度が向上すると生産性や創造性が向上するという最新の報告もあわせてご紹介していきます。