《2018年度調査結果》

2018年6月27日

2018年度JCSI(日本版顧客満足度指数)第1回調査結果発表

 

サービス産業生産性協議会では、この度2018年度第1回調査として、6業種(コンビニエンスストア、シティホテル、ビジネスホテル、飲食、カフェ、証券)のべ73企業もしくはブランド(以下企業・ブランド)の満足度等を発表しました。

■各業種の顧客満足度1位企業・ブランド

セイコーマート(コンビニエンスストア)
帝国ホテル(シティホテル)
リッチモンドホテル(ビジネスホテル)
木曽路/リンガーハット(飲食)
カフェ・ベローチェ(カフェ)
SBI証券(証券)


 

この調査は、統計的な手法による総計12万人以上の利用者からの回答をもとに実施する日本最大級の顧客満足度調査で、業種・業態(以下業種)横断での比較・分析ができ、かつ、6つの指標で顧客満足度構造とポジショニングをチェックすることが可能です。本年度は年6回に分け、年間約30業種、約400の企業・ブランドの調査をしています。「顧客の評価を起点とした業種を超えた競争」を促すことで、付加価値や顧客満足を高める経営が日本全体に広がり、企業の成長と国際競争力の強化に役立つことを狙いとし、2009年度から発表を行っています。

※詳細はこちらをご覧下さい。

※JCSIを活用した企業分析や活用事例・最新結果を紹介する説明会を開催します。
 (今回の発表結果については2018年7月17日(火)に具体例を用いて分析説明予定です。)


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 ・「2018年度 サービス産業生産性協議会調べ」
 ・「サービス産業生産性協議会 2018年度第1回 JCSI調査結果 」


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