お知らせ
今回は、少し視点を広げて、CS向上を経営貢献に繋げるための4つのポイントについて触れてみたいと思います。CS向上の取り組みで大きな成果を出している先進企業では、下記の4つをしっかりと踏まえて取り組んでいます。・・・
ベアーズは日本初の「家事代行」というサービスを創出し、様々な企業との提携でサービスを手軽に利用できる仕組みをつくり出しています。そんなベアーズのハイ・サービスのポイントと今後の展望について、ご紹介します。
2015年度第5回調査として、6業種(家電量販店、生活用品店/ホームセンター、各種専門店、生命保険、損害保険、クレジットカード)における、のべ67企業もしくはブランド(以下企業・ブランド)の満足度等を発表しました。
サービス産業生産性協議会が研究を進める中でわかってきたこと、それは「MUJIGRAM はマニュアルではない」。マニュアルに似た形態だが、実はまったくの別物、業務のすべての“基準” を明確にする「業務基準書」。本書では、業務基準書のつくり方がわかります!
丸の内エリア全体の街づくりにおいて中心的な役割を担っている「三菱地所」様より、街づくりのコンセプトや丸の内で働く人や環境へ配慮した様々な独自の取り組み、そしてエリアマネジメントや街のホスピタリティ等、さらには再開発等新しい取り組みについてもご紹介いただきます。
前回はCS向上の取り組みの方向性を分解したところ、経営に貢献するような成果に繋げるためには努力の方向を「得点型」に切り替える必要があると分かりました。そこで今回は、得点型のCS向上について、これまでにご紹介したサービスサイエンスの理論も踏まえて紹介します。
経営者は、社長業を何のためにやり、何故やりたいと思ったのか、そこを最初にしっかり問わないといけません。どのような事業にしていきたいかよりも、もっと本質的な部分です。そこが1番大切になるのではないかと思います。・・・
12月の月例研究会では、株式会社大和総研 執行役員 熊谷亮丸氏をお招きし、日本をとりまく経済・金融情勢を踏まえながら、2016年の日本経済を展望、解説していただきます。
本フォーラムは、11/10現在、参加者数が定員に達しましたため、申込み受付を終了いたしました。多数お申込みいただきまして、ありがとうございました。尚、12/17キッザニア甲子園の回は、現在も受付中です。
CS向上活動をひも解いてみると、努力の方向に問題があるケースがあります。今回はそれらを踏まえて、本気になって顧客満足向上を経営貢献に繋げるための努力の方向について、整理してみたいと思います。
フェリシモは、自社企画商品を中心に、独自の視点でセレクトした国内外の商品やサービスをウェブなどの独自メディアで生活者に販売しています。そのフェリシモのハイ・サービスのポイントと「ともにしあわせになるしあわせ」をキーワードとした今後の展望について、ご紹介します
2015年度「JCSI(日本版顧客満足度指数)」第4回調査として、7業種(スーパーマーケット、衣料品店、サービスステーション、旅行、国際航空、国内長距離交通、教育サービス)における89企業もしくはブランドの満足度等を発表しました。
KCJ GROUP事業本部営業部部長の関口陽介氏に、同社の事業展開やその課題、顧客創造、サービスの付加価値の向上への取組み等の最新事情を伺うとともに、キッザニア甲子園を実際に見学させていただきながら、顧客から支持を集める魅力とそのしくみについて理解を深めます。
ヤマトホールディングスの新たな事業展開や、スーパーホテルの生産性向上策など、優れたビジネスモデルや今後のサービス産業の展望を共有します。ぜひご参加ください!
インターネット上でスポーツ、趣味、娯楽、観光などのイベントや体験、遊びや学びの場を検索、予約できるサイトが生まれています。ビギナー開拓や、ニッチ、ロングテール市場の掘り起しも期待されます。体験検索サイトの先進事例(アソビュー、仕事旅行社)をお聞きします。
SPRINGでは、経営理念をサービスの提供現場で具現化し、業務効率化を同時達成する「業務仕組み化」の理論と、運用支援ツールを開発しました。ベストプラクティス企業が10年以上かけた仕組み構築のポイントをご理解頂き、各社での導入をご検討頂く機会をご提供します。
JTBは旅行業ですが、店頭で旅行商品販売や、旅行先の添乗員、というのが皆さんのイメージだと思います。実は、この仕事は全体の2~3割で、見えない仕事が7割位あります。見えない仕事をいかに価値化して仕事をしていくかが、旅行業のイノベーションです。・・・
年6回発表しているJCSI調査から、最新結果をお知らせします。また、JCSIとは何かを解説するとともに、JCSIを用いた企業分析やJCSI活用事例を紹介します。
11月の月例会では、日本企業が抱える採用の問題から大学生のキャリア意識に関する問題を「採用学」として研究する横浜国立大学大学院准教授・ 服部泰宏氏より、先進的企業の事例を踏まえ、これからの採用活動の方向性についてお話しいただきます。