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株式会社シネマとうほく(第3回受賞企業・団体)

受賞の観点

地域貢献

映画上映が地域の人々の心をつなぎ合わせる地域運動に

URL http://www.cinema-tohoku.co.jp/ 
業種 娯楽・スポーツ・文化
所在地 宮城
事業概要 映画の製作、配給、上映
市場特性 イノベータ型
業態特性 コーディネート型
取引特性 BtoC型
環境特性 地域サービス型

提供サービス

 映画館ゼロ都市が多い東北地域において、公共施設やホールでの映画上映を行うことで多くの人に映画の魅力を伝え、地域の活性化に貢献している。

ハイ・サービスのポイント

 同社の強みは、衰退しかけていた東北地方の映画産業に、「地域運動としての映画上映」という新しい発想を持ち込み、様々な宣伝手法によって前例のない圧倒的な動員数を達成し、地域の文化・娯楽の活性化に多大な貢献をしている点にある。



  • 映画を人々の心をつなぐ県民運動にすべく、地元マスメディアや団体に働きかけ、地域の活性化に向けた運動の一環として映画上映のバックアップを依頼。

  • 作品により宣伝スタイルを変え、地域住民と実行委員会などの上映推進母体を作り口コミで協力者を増やす手法が、コミュニティの活力を生み出すひとつの地域運動に。

  • 岩手の小さな無人駅を舞台にした実話を映画化した「待合室」では、岩手、福島、山形各県の放送局や系列新聞局との連携により大々的に上映運動を展開し、全体で139会場17万人という記録的な動員数を達成。

  • 映画「ふみ子の海」では、映画のテーマのひとつが「障害者の自立」であることから、宮城県内での公開は県社会福祉協会から各市町村の社会福祉協議会に依頼する形で運動を展開し、個々の社会福祉協議会が様々な団体に呼びかけることで、最終的に東北4県で130会場11万人超という動員数を達成。

  • 長編アニメ映画「ハードル」では、住民が映画制作に運動として参加できるよう、1枚1000円の「ひとこま制作券」を買ってもらうという新しい仕組みで運動を展開。

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映画「ふみ子の海」(2007)
映画「待合室」(2006)
長編アニメーション映画「ハードル」(2004)