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社会医療法人財団 董仙会 恵寿総合病院(第4回受賞企業・団体)

受賞の観点

サービスプロセスの改善

地域全体を包括する高度な医療システム構築を目指すIT経営戦略

URL http://www.keiju.co.jp/ 
業種 医療・福祉・子育て
所在地 石川
事業概要 医療
市場特性 ニッチスペシャリスト型
業態特性 ハイバリュー型
取引特性 BtoC型
環境特性 地域サービス型

提供サービス

同院は、電子カルテなど先端のIT化に力を入れ、医療機器も充実している地域の中核病院として、地域医療の充実を目指している。

ハイ・サービスのポイント

同院の強みは、物品購入・在庫管理システムという業務効率化、経費削減を目的にしたIT導入で着実に成果を出しながら、それを原資に電子カルテなどの医療サービス分野のIT化を押し進めて、最終的には地域全体を包含する高度な医療システム構築を実現していったIT経営戦略にある。



  • SPD(Supply Processing Distribution)構築によって、物品購入・物流・在庫管理を実現。1995年には臨床検査LANを稼働させて外注会社を一社化し、さらに薬剤在庫管理システムを構築して納入卸も一社化した。さらにそれらの情報と患者情報を連結することで経営管理システムへ進化させた。1997年には、モノの情報と患者情報を直接発生源からつなげるものとしてオーダリングシステムを構築、2000年にはCRMの考えに基づき、患者や利用者の満足度向上を目指してコールセンターを開設している。

  • オーダリングシステムによって、業務の効率化や省力化、コスト管理といった経営課題を解決した後、電子カルテに取り組んだ。同院の電子カルテは「1患者1カルテ」で、記載内容は関係する職種であれば全て閲覧できる。

  • 2006年4月から、従来は各施設に分散していたサーバを1カ所に集めてシステムの統合を進め、全施設・事業所を結んだ「けいじゅヘルスケアシステム」が稼働。このシステムにより、内外の多数のインフラ(ヒトとモノ)を有効活用し、数多くの患者・利用者に、効率的に、質の高い医療・介護サービスを提供できる体制が構築された。

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恵寿総合病院
同院におけるIT化の流れ